じゃぷログ

本当になんとなく漁ってみたらけっこう強力なものにヒットして驚いています。そして気になるのは、この「じゃぷログ」がどれくらいのポテンシャルを秘めているかではないでしょうか。
 

どこに行けば『機動戦士ガンダム サンダーボルト』はあるのか

rigjwq確か『スパロボ』でチラホラと話を聞いた事にあった「一年戦争」を舞台としている『機動戦士ガンダム サンダーボルト』ですが、なかなか味のあるオールドタイプのデザインが一定の世代のツボを押さえています。

オリジナルの内容なので心配しているファンもあるでしょう。しかしながらガンプラも合わせてよい感じて仕上がっています。相変わらず塗装は苦手ですが、間接の駆動はしっかり組み立てるようにはしています。 

ちょっとリビング・デッド師団の扱いは酷いのではないでしょうか。蘇ったわけではないのに体の一部をサイボーグ化しただけでこの扱いです。なるほどそっちの方が便利に改造できて戦闘力が上がるかもしれません。しかしながら戦闘で負傷した兵士の気持ちを考えてこの呼び方は控えて欲しい次第であります。考えた人のネーミングセンスはある思いますが……。
 
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気になるゲームをクローズアップ!『恋姫英雄譚2』

wwwdigifanjpshinkoihimeeiyuutan2『恋姫英雄譚2』の画像やこのゲームのプレイした感想を載せているホームページが存在します。それがこのレビューサイト→『真・恋姫†英雄譚2 ~乙女艶乱☆三国志演義[魏]~』のページです。

今回は曹操(華琳)を中心とした内容で、どのシナリオを選択しても彼女が姿を現します。
 
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初恋の人の結婚式行ってきた…

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結婚式に出席できるということは招待されたのでしょう。しかし大抵は祝って欲しいのではなく別のものが欲しいのではないです。それほど仲良くないにもかかわらず、突然こういったイベントになるとお呼びが掛かる事があります。

対策としてはそのままスルーことにしていますが、あとに問題にならないかよく確認してから対処するようにしています。それ以前に関係や組織に関わっていなければまったく連絡が無い事もあるでしょう。あまり気分がよくないのは初恋の人であることです。

しあわせな表情を浮かべている間は笑顔で対応していますが、数年後または早くて数日で別れてしまうこともあるでしょう。常識で考えると少ない確率ではありますが、前例はないと言えます。 
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話のネタになるオモシロ雑学60選

fgtsqa8t元のネタをそのままの状態にして提供してもよかったのですが、数年前からそれは別にあるようなので、ムダなおしゃべりを交えて新しい内容へと変えてもらうことになりました。

そもそもマークされる危険を察知したため、苦肉の策としてしかたなく設置した場所が始まりとなっています。シンボルのはてなマークは、オリジナルを懐かしいと感じている人には思い出深いのではないでしょうか。

あのヒドイ携帯の説明とレベルは同じであると自負しています。しかし素手であるこちらと相手の立場は拮抗しているわけではありません。

そして注意深く観察していると、どうも一人ではなく複数いることがわかりました。前者はある程度の経験者であると推測できます。
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麻呂が主人公の『麻呂の患者はガテン系』という変なゲーム

gatenkei1麻呂が主人公の『麻呂の患者はガテン系』というゲームを知っている人はいるでしょうか。これはエルフの代表作である『ボクの彼女はガテン系』の後につくられた作品で、今でも評価されまくりの『ガテン系』というシリーズの二作目にあたるものです。

 エルフのゲームは、いつもであれば目立たない人物が主人公なのですが、これに限ってはかなり目立っており、よくしゃべるようになっています。本来であればプレイヤーが感情移入しやすいように地味にしてあるのが普通です。にもかかわらず今回に限っては、個性が突き抜けている存在になっています。元となる人物がそうなっているのでしかたないでしょう。
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放射能から身を守る方法 (被曝を避けるための注意点)

東京電力福島原発で爆発があり、放射性物質が漏れがありました。この先から役に立つ情報を載せるつもりでしたが、もう必要ないと判断し、別の話題へと強制的に路線変更します。
 
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斜め上の展開『ワルキューレロマンツェ Re:tell II』

digifan2『ワルキューレロマンツェ Re:tell II』の画像が見られるが、左の「DIGIFAN」というPCゲームレビューサイトです。タイトル画面から始まり、更に下の方に行くと気なるシーンが見られるようになっています。

『ワルロマ』のスピンオフの二作目ということもあって対照的な二人が攻略対象になっています。片方を選ぶと後は一本道でストーリーが進むと言った方式です。茜に関しては、これで二回目の登場となります。 
 
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守りを固めるためPC版『ワルキューレロマンツェ』に決定

たぶん少ないとは思うのですが、微弱ながら復活を望んでいた人はあるでしょうか。そのとおりになりました。なんとあの「じゃぷログ」が再開しますよ。
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